年度途中が開業日の場合の記帳開始日は?

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photo credit: Pete Hindle via photopin cc

例:
7月から事業を開始する為に開業届を税務署に7/1付で提出した場合。

青色申告の記帳開始日は開業日からです。
この場合は開業日である7/1から始めます。

ごく当たり前なのですが中には間違えて翌年度から記帳をすると勘違いしてしまったり、
年度の切り替わりが数日の為に、少し記帳をサボってしまうというケースが多いようです。

開業届に記載した日付から記帳も開始されますので、きちんと準備をしておきましょう。

準備期間の記帳

フリーランスとして生きることを決めるのは思い立ってできる人は少ないですよね。

ほとんどの人が週末起業や、自分で受けれる仕事の増加などがきっかけになっていると思います。

ということは、開業日以前から収入が少しづつでも発生しているはずです。

記帳は開業日からでいいということは忘れて、収入が発生している月から記帳することをおすすめします。

税務署の判断によっては、開業日以前であっても青色申告の対象と認めてくれると聞きますので、きちんと管理しておいて損はまったくありません。

フリーランスと税理士

税の知識のなさから、税理士へお願いしたくなる人も多いと思いますが、自分の内情を把握する為にも、基本的な税の勉強は必要不可欠になってきます。

まずは自分で確定申告できるレベルにまでなっておくことは今後の事業展開や将来設計などにも役立つはずです。

税理士さんを探す前に、初心者にも便利に使える青色申告ソフトの導入などを検討してみるのもいいかもしれません。

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公開日:2011/02/15