ノマドのネット環境を公開!通信手段はモバイルWi-FiルーターとVPNだ!

camel-210833_640
ノマドワーキングが世間で認知されつつある現在で、ノマドワーカーの方はネット環境をどのように確保しているのでしょうか?どこでも仕事ができるという事は、どこでも通信できる状況にないといけないわけです!

色々な手段がありますが、コストやセキュリティといった部分で、ノマドだからこその問題点も多いようです。自分に合った通信手段を見つけて快適なノマドライフを送りたいですよね。

今回は、フリーランスノマド目線でWi-Fi問題や通信手段のおすすめを徹底的に掘り下げてみたいと思います。

SPONSORED LINK

公衆無線LANのセキュリティ

keys-525732_1280
公衆無線LANは危険だ!という脅しのような情報が多いですが、それは暗号化されていなかったり、貧弱な暗号化方式のWifiへの警告になっています。もちろんその後に続く説明には「強固な暗号化方式でも同じWifi接続をしている人には覗かれます」という内容が多いですよね。

公衆無線LANのセキュリティを考えると夜も寝れないなんて人もいるのではないでしょうか?できるだけ安全な公衆無線LAN暗号化方式を覚えておきましょう。

危険な無線LAN

  • 暗号化されていない:論外ですね。超危険です。
  • WEP:クラックも簡単に行えてしまう、古い暗号化方式です。
  • TKIP:WEPの進化版ですが、解析ツールの標的になっています。

安全な無線LAN

  • WPA:WEPの強化版として生まれた方式です。
  • AES:TKIPの良い部分を継承した解読困難な方式です。政府も利用しているほど。
  • WPA2:AESが義務化された、WPAの後継規格です。

公衆無線LANならWPA2-AESを使うべき!

現時点で一番安全だと言えるWPA2-AESが一番良いです。ノマドワーカーの方は普段利用している無線LANの暗号化方式にも注意が必要です。

  • WPA-PSK(AES)
  • WPA2-PSK(AES)

できるだけこの暗号化方式を選択したいですね。
もちろんどの暗号化方式を利用しても共通パスワードの問題などで、100%の安全はないと思って利用する必要もありますね。

公衆無線LANの本格利用にはVPNが必須!

VPNはVirtualPrivateNetworkのことです。個人ネットワークを仮想的に構築することで通信内容の暗号化を行う技術です。セキュリティに無防備ななWifiを利用しても通信内容自体を暗号化してしまう方法です。

無料VPN

無料VPNでは、「VPN Gate」・「つながるもん」・「パンダVPN」などがよく紹介されています。
無料サービスなので、制限や速度の問題もありますので、いざという時に役立つ程度で考えておいた方がいいです。さらに、設定も自分で行う必要があるので、初心者には少し敷居が高い印象ですね。
仕事の場面で通信が不安定というのは死活問題なので、ノマドワーカーに無料VPNはおすすめしません。

一時期は私も「つながるもん」を利用してノマドやっていましたが、実用に我慢できずに有料VPNを導入した経緯があります。

有料VPN

ノマドワーカーで飯を食うならば有料VPNは必須項目になってくると思います。今後どこでもWi-Fiが使える世の中になりますが、VPNを使えばセキュアに公共無線LANを使えます。スタバももちろん。

VPN 価格 同時接続ユーザー VPNプロトコル
セカイVPN 1,080円/月 3台 PPTP
L2TP
OpenVPN
マイIP 1,080円/月 1台 PPTP
スイカVPN 950円/月 1台 PPTP
L2TP
IPsec

回線をみても、使い勝手を見ても、セカイVPNが最もおすすめですね。国を選べるので、ノマドワークの範囲広がります。日本だけでなく海外にいてもいつもと同じように仕事ができますからね。本当にすごい時代ですよ。

VPNを利用しはじめてから「セキュリティなし」のようなカフェの無料Wi-Fiでも安全に仕事データを取り扱えます。有料VPNを使い倒してきて思うのは、以下の点に注意した方がいいです。

  • 接続が安定している事。
  • 海外から制限されずに接続できる事。
  • 同時接続制限が2台以上ある事。
  • 接続の設定が簡単な事。

これらが満たせるように、良いサービスに出会うまでお試し期間なんかを使いながら検討した方が絶対に幸せになれます。

テザリングの活用

smartphone-505851_640
スマホのパケット契約プランに余裕があったり、毎日ノマドワークを行う場合でない時にはテザリングが最も現実的です。
スマホの通信網をパソコンなどで利用する方法なので、セキュリティ面でも安心です。

WifiテザリングとBlutoothテザリングが主流で、任意のSSIDと任意のパスワードをスマホで設定します。
そのSSIDを接続したいパソコンで取得してパスワードを入力して接続する方法です。

セキュリティ項目では「WPA2 PSK」を選択するようにしましょう。
また、アクセスポイントの名称のSSIDを他人に見られたくないなんていう特殊な人はBlutoothテザリングがいいかもしれません。
この辺は好みで使い分けましょう。

ただしキャリアのデザリングは使い放題ではないので、コストを考えながら通信した方がいいです。

モバイルWi-Fiルーターは必要か?


モバイルルーターの利用を検討する場合には、ノマドワーキングが週に2、3日以上になってからでしょう。各地を飛び回りたいノマドには必須ですが。
本格的なノマドワーカーならばモバイルルーターは避けては通れないアイテムになりますね。
モバイルルーターの運用方法には月額ルーターの契約か、格安SIMの方法がありますので比較してみましょう。

月額のモバイルルーター

新規契約の場合には初期費用と月額が発生するので、本格的にノマドワーカーとして活動する方向けになります。
私も含めて、身の回りのノマドワーカーでは「UQ WiMAX2+」が一番利用されています。なぜなら実質無制限は「UQ WiMAX2+」しかありませんので。
スピードとコストから見ても最もおすすめされる人気ランキング常連のモバイルルーターですね。追加料金なしという安心感はノマドワーカーにとって心の支えになります。

格安SIMでモバイルルーター

SIMフリーのモバイルルーターを利用して、格安SIMでノマドワーキングを行う方法です。ノマドワークを行う予定が不安定な方や、気分転換に外でお仕事をするだけでも利用できるので、駆け出しのノマドワーカーにいつもおすすめしていますよ。

最も利用しやすいSIMとしては、日本通信のSIMに定評がありますね。このSIMは1GB/500円からスタートして1GB増量ごとに250円料金が追加されていって、5GB/1,500円になるとそれ以降追加料金が発生しないシンプルな料金体系なので、ガシガシノマドってわけじゃなければかなり利便性は高いと思います。

SIMフリーのモバイルルーター(必ずSIM対応したLTE網に対応しているか確認すること!)は良いやつ用意した方がいいです。こいつが壊れるといくら良い電波を契約していてもまったく意味がなくなります。安物買いのなんとやら。何度も経験しました。

まずはSIMフリーのルーターを持っていれば使い捨てのSIMでも利用できるので、一つは用意しておきたいですね。ノマドとして。

まとめ

ノマドワーカーとして生きるならばネット回線の確保は必須項目ですが、セキュリティや速度制限や通信状態といった見えない何かと戦うストレスがあります。
どんな道を辿っても最終的には月額モバイルルーターに行き着くはずですが、現状の自分のスタイルと状況から適したネット環境をまずは整えましょう。

  • カフェや公衆無線LANの場所でノマドをするならVPN必須
  • 場所を問わずノマドをするならモバイルルーター
  • 通信制限が面倒なら月額モバイルルーター
  • 時々ノマドなら格安simモバイルルーター

アイラブフリーランス!

スポンサーリンク
トップへ戻る