自宅兼事務所で水道代やガス代は経費になる?

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photo credit: PetitPlat – Stephanie Kilgast via photopin cc

1、水道代やガス代などは、事業と関連するのであれば按分で経費に計上できます。

2、按分割合は、使用時間や使用比率をきちんと合理的に割り出す必要があります。

尋ねられてきちんと説明できる内容でない場合には認められないケースも多々あります。
実際に事業として利用しているという明確な理由が必要ということですね。

按分の計算方法

プライベートと事業が混ざってしまうフリーランスの方の悩みの種は何と言っても按分の計算方法ではないでしょうか?

按分の方法を比較してみると、時間計算や専有計算などが主流になっています。

時間計算だと事業で使う時間とプライベートの時間で割合を求める方法ですね。
例えば一日16時間活動時間があって、6時間お仕事をするならば、10:6で事業割合を求めます。

専有計算だと、完全に仕事部屋が分離されているならば、14畳のプライベート空間と6畳の事業部屋として、20:6で事業割合を求めます。

按分が認められない

フリーランスのデザイナーなどの方の場合、例えば水道代が経費となるかは、管轄の税務署の判断になります。
お客様がきてお茶を出すならば経費になるのでしょうが、自分での消費がメインとなる場合にはとても難しい問題になるのも現状です。

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公開日:2011/05/30