青色申告会に入会するメリットとデメリットは?


青色申告会に入会するメリットは、
「いつでも記帳などについて相談できる」
「確定申告書の作成について相談できる」
「その他、地域によっては講習会や研修のサービスや法律相談も受けられる」
という部分が大きな特徴です。

さらに、年会費・入会費といった1万円~の費用がかかりますので、利用頻度が少なそうな場合には税務署の相談受付を利用するのも一つの手段です。ただし、青色申告会の支払いは経費となりますので活用できれば便利なサポートになります。

SPONSORED LINK

青色申告会の意外なメリット

青色申告会は上記以外にも色々をサブサポートが充実しているって知っていますか?
覚えておくと思ったよりもお得に利用できるかもしれない、青色申告会のメリットをご紹介します。

健康診断

個人事業主やフリーランスにとってとっても重要な健康診断を受ける為の、集団健康診断として青色ドックが会員専用として受けることができます。

会社員ならば定期的に健康診断を受けることができますが、フリーランスの皆さんにとって健康診断は忘れてしまいがち。そんな時でも仲間同士(青色申告会の会員同士)で健康診断を受けることができます。きっかけは大事ですよね。

保険

青色共済という、月額1000円ほどで入れる、事故や入院で助け合いできる制度がもっとも有名ですね。

他にもがん保険や交通事故保険やPL保険などもあるんです!もちろん任意ですし、身近な所で加入できるのは嬉しいですね。

融資制度あっせん

フリーランスや個人事業主で金融機関からの融資が円滑にいかないケースは珍しくありませんが、青色申告会では、融資制度のあっせんを行っています。

大きなメリットは低金利で受けられる国や都道府県市区町村の融資制度を紹介してくれますので、安心して相談できるのが魅力ですね。

割引

加盟の宿泊施設・レジャー施設・娯楽施設などで会員割引が受けられます。

ディズニーや東京ドームなど色々な施設で優遇されますので、青色申告会の年会費以上にお得を得られるかもしれませんね。

青色申告会の印鑑がもらえる

ええそうです。気持ちの問題ですが、確定申告書を提出する前に青色申告会の確認印がもらえます。

この印があるからといって直接的なメリットはないかもしれませんが、きちんと第三者によって確認された書類だという事を証明できます。

還付できるお金や控除できるお金を教えてくれる

個人事業主にとって、税金は覚える事が多すぎて初年度から完璧な節税を行える事はまずあり得ないでしょう。青色申告会では、個人の実情から控除になりそうな点があれば教えてもらえるというメリットがあります。

最初の内に青色申告会からのアドバイスを吸収できるのは将来的にも役立ちます。いずれ税理士を検討しているという人の場合でも、軌道に乗るまではアドバイスを頂けるチャンスです。

青色申告会のデメリット

デメリットはないと言っても過言ではありませんが、唯一の考慮事項は年会費があるということではないでしょうか?

その年会費も経費に計上できるので、デメリットと言うほどの負担にはならないはずです。むしろ、小額ですが税金対策として入会することも考えてみてもいいかもしれません。

確定申告を代理でしてくれるわけではない

そして、税理士のように丸投げはできません。自分の代わりに作業をしてくれるのではなくて、青色申告や税務の相談にのってくれる場だという事です。

手引きや相談はできますが、作業をするのは自分自身です。その点では税理士の圧倒的なメリットが際立ちますが、事業を大きくしていくつもりならまずは青色申告会という選択はアリです!

青色申告会の探し方

自分の地域の青色申告会を探す時は、全国青色申告会総連合のホームページから検索可能です。

青色申告会は税務署ごとに組織されていて、ほぼ全国どこでも探す事ができるという最大のメリットがあります。

消費税増税やマイナンバーなど目まぐるしく移り変わる税務関連の相談ができる場所としては助かる人も多いと思いますよ。

まとめ

青色申告会への入会か税理士か迷う方も多いかもしれませんが、自分で青色申告をしていきたい場合には青色申告会に入れば、そのメリットが最大限に活用できますね。

逆に、税理士の依頼を検討しているのであれば、青色申告会の一番の目的である、税務関係の相談が不要になってしまうので、入会は不要という事になります。

アイラブフリーランス!

トップへ戻る