独自ドメインとレンタルサーバーの経費の仕訳と勘定科目は?


ドメイン取得費の勘定科目を仕訳する時は「通信費」です。レンタルサーバーの勘定科目を仕訳する時も「通信費」です。

インターネットビジネスをしていると経費として「通信費」が多用されますが、そもそもなんで通信費なんだ?という疑問からもありますよね。

今回は経費をアップさせて快適な事業を行うコツも交えてドメインとレンタルサーバーを考えてみたいと思います。

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ドメインとサーバーは通信費でいいのか?

まずいきなりですが「通信費」でなくても問題はありません。なぜなら勘定科目が何だろうと納める税金に違いはないので、税務署としても明確な規定がないのが実情のようです。

だからと言ってドメイン代金を消耗品とするのも何か違う感が漂いますよね。

つまり、通信関係の大枠で通信費にしておきましょう。という事なのです。

通信費にする注意点

実は一度通信費に計上して、翌年は地代家賃に計上して、翌々年は消耗品費に計上というように勘定科目が定まらない事の方が大問題なのです。

調査時に前年比較が正しく行えないのはもちろんですが、こいつは本当に金銭の管理をきちんと行っているのか?という人間性に不信感が抱かれるでしょう。

一度自分で「ドメインは通信費」「サーバーは通信費」として仕訳したのなら貫き通しましょう。(明らかに間違っている場合を除く)

多数派の勘定科目を調べてみた

皆はドメインの取得費やレンタルサーバーの費用をどのように仕訳しているかを調べてみました。

  1. 通信費
  2. 支払手数料(ドメイン代金)
  3. 賃借料(サーバー代金)
  4. 広告宣伝費(ドメイン代金)

大きくは分かれませんでしたが、人それぞれで勘定科目を設定している事がわかりました。

現状では明確な定義はありませんので、どの項目に何をまとめるかを自分が把握しておくことが重要ですね。

勘定科目を自分で作る方法

勘定科目は用意されている科目に当てはまらない時等に、自分で作る事もできます。

例えば今回のようにドメインとサーバーという物ならば、インターネット費という勘定科目を利用すると一目瞭然かもしれません。

通信費はプロバイダや電話代が入るので、大きく間違っていませんが、ハガキや切手代や送料なども含まれるので、混ぜて処理をしたくないという場合には利用してみましょう!

ドメインやサーバーの支払い方法に注意

ドメインやサーバーを経費にする際に、領収書等の発行は基本的に行われないので、銀行振り込みやクレジットカードになると思います。

その時に必ず事業用のクレジットカードで経費となるサービスを利用しておきたいですね。経費になる物と個人的な物が混ざってしまうと、自分自身の管理がしにくいだけでなく、仕訳の業務にも大きく影響しますからね。

私は最初に個人ようのクレジットカードだけでフリーランスになって、ドメインやサーバーを支払っていましたが、経費を出す時に税理士から指導されて事業用のクレジットカードを急いで作りました。

すでにもっているという人は問題ありませんが、継続的な支払いになるこういうサービスがあるのなら最初に検討しておきましょう!

まとめ

最後に注意点として、ドメインの価値は莫大な金額になる事もあります。そういったドメインを譲渡した場合等は、資産となるケースが目立ってきています。最近はドメインバックオーダーのサービスが日本にやってきたので、価値のあるドメインを誰でも取得できるようになりました。

高値で取引されるドメインも今後はどんどん増加すると思うので、20万円の価値を超えるようなドメインを経費にする時があったら注意しておきたいですね。

アイラブフリーランス!

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