国保と年金の社会保険料控除はいつ計算するの?

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photo credit: Alex E. Proimos via photopin cc

社会保険料控除の計算は青色申告でなく「確定申告書B」で計算します。

1、控除対象は、支払日ベースで1月1日から12月31日の範囲のもの。

2、確定申告への添付書類は年末に届く「国民年金保険料控除証明書」です。

3、国保の領収書は提出せずに保管します。

フリーランスの社会保険料控除

フリーランスや個人事業主の方の社会保険料控除だと、国民年金や国民健康保険がありますが、どちらも支払った分は全額控除対象となります。

どちらも納付を証明する物は保管が必要ですが、国民年金に関しては、納付証明書の提出も必要になりますので、注意しましょう。

組合保険に入っている場合にはあくまで保険料が控除になる対象であって組合費までの金額を含めてしまわないようにしましょう。

さらに介護保険料についても控除の対象となります。40歳以上の方は見落とさないようにして下さい。

忘れちゃいけない自営業者の為の年金制度、国民年金基金も控除対象になりますが、支払証明書が必要です。

どんな支払いでも確定申告に利用できる可能性があるので、自分の支出を管理できるという意味では青色申告も悪いばかりではありませんね。

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公開日:2011/02/27