複数社からの収入を一括でまとめた場合の仕訳方法は?

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photo credit: Mukumbura via photopin cc

1.複数の収入をポイント制度などを利用してまとめる場合
例)
A社 → Z社
B社 → Z社
C社 → Z社
D社 → Z社
Z社 → 口座振込

2.仕訳方法は特に難しく考えずに、
売掛金(Z社)/ 売上高(A社)
として仕訳するのが、よく利用される仕訳方法です。

しかし、A社から90%を超える収入があった場合などさすがにA社からの収入を明確にすべきですし、その金額が大きければまとめた仕訳も問題になってきます。

Z社はあくまで振込先であって売掛金の発生はそれぞれの会社にする方法が一般的です。

もちろん契約状況によって変わります。
また、管轄税務署に確認してみるのも忘れずに!

ポイントサイトなど

フリーランスでアフィリエイターといった方でポイントで報酬を得ている方もいるとおもいます。
そして、そのポイントをある特定のポイントに変換(交換)して一括で現金として振り込み申請をしている場合も少なくないですよね。

これは考え方によるもので多少違いはあると思いますが、発生元を明確化するにはやはりポイントが発生した会社からの収入として計上するのがベストですね。

最終的に振込先が一箇所でも売掛金での処理が望ましいと思います。

ただし数ポイントづつ貯めて年に一回程度の入金ならば、毎月の数ポイントを記帳するまではしなくてもいいかもしれません。(税務署の判断になります)
振込み日で計上しても金額上の相違はありませんので。

考え方

フリーランスの取り扱う仕事にはネットビジネスなどの進化で様々な収入形態や収入経路が存在してきています。

ポイント報酬だろうと、現金と同等の価値があるものに関してはお金の流れとして記帳しておくことで後々のトラブルも避けられます。

ポイントサイトなどの場合だと履歴も過去1年分しか見れない場合などで記帳しておかないと裏取りが困難になってしまうケースもありますので、面倒でも記帳していくという考え方で向き合いましょう!

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公開日:2013/08/16