経費の領収書が感熱紙の場合はどんな保管方法がいい?

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photo credit: Telstar Logistics via photopin cc

高額商品の場合には、コピーをとって一緒に保管しておくのがベストです。
重要な取引の場合には必ず感熱紙以外の証憑をつくり保存しましょう。

感熱紙は長期間保存しておくと文字が消えてしまう恐れがあります。
高額な領収書の場合には特に注意が必要になってきます。

最近ではレシート兼領収書という発行方法も増えてきていますので、自己管理がさらに重要になります。

感熱紙で保管していたら・・・

最近では本当に感熱紙の領収書が増えてきました。
それを書類の保管義務のある期間内だけでも、文字が読める状態で保つことができるでしょうか?

実は保管状態によっては、完全に文字が消えてしまうケースもあります。

税務調査で領収書を確認している時に、文字が読めなければ、それはただの白紙と同じですよね。
経費算入が認められなくなってしまうでしょう。

感熱紙の保管方法

もしも経費の領収書が感熱紙で重要な物だった場合には、感熱紙を消さない方法で保管するしかありません。

感熱紙の敵は、熱と光と油分とアルコールなどに弱い性質があります。
暗所で濃い色の封筒などがベストでしょうが、それでも心配な場合にはやはりコピーをとっておくことが一番ですね。

ちなみに、空気に触れないようにと、感熱紙にセロハンテープを貼ると、文字が一晩で消えてしまう結果になりますのでご注意下さい。

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公開日:2011/03/08