ウルフ村田さんの投資手法から学ぶ!株のチャートを掴む方法!

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photo credit: ucumari photography via photopin cc

天才投資家としてテレビで引っ張りだこの「ウルフ村田さん」ですが、一体どんな手法で年収2億円を稼ぐ株式投資を行っているのでしょうか?メディアでは、ウルフ村田さんのおもしろい性格ばかりが取り上げられていますが、実際に株式を売買する基準などをまとめてみます。

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最大の手法は2つのみ

ウルフ村田さんの最大の手法は2つに重点を置いていると言います。株には色々な手法やテクニックがあったりして、結局いつ買っていつ売ればいいか迷ってしまう初心者も多い中で、ここだけは絶対にチェックするというポイントを披露しています。

大変動の初動かどうか

ウルフ村田さんは大きな動きの始まりかどうかを見抜くようにチャートと睨めっこしています。
これは、初動からINできた場合のメリットが大きいからで、初動ならば大きくズレ込んだ売りさえしなければ、ほとんどが勝てるからですね。
さらに利幅も増えるので、勝負所だと言えますね。見極めには出来高などが有力になってきます。

板の厚さが十分かどうか

買いのパワーと売りのパワーに厚みが出てきているかをチェックします。穏やかな波だった銘柄が大波に変わる瞬間に板の厚みが変わることも多いので、前述のポイントと組み合わせて、大きく値上がりする銘柄を察知する方法を研究しています。

売るタイミング

いけると思ったらストロングホールド!ダメだと見切れば早々の退散!この瞬間的な直感は天才的だと言えます。
つまり、売る基準は設けないで、チャートや出来高から売りのタイミングを予測し続けていることになります。

ただし基本的には「現金掴み取り理論」でトレードをしていると言います。
これはデイトレードで利食いを素早く行うのが基本スタンスという意味ですね。

そうは言ってもアベノミクス相場では「現金掴み取り理論」を封印したというから驚きです。

信用取引は?

「信用取引はフルにはいかない。いざ勝負という時に備えておかないと」という発言からもわかるように、バランスを大事にしていますね。
空売りに関しては「低位株が急騰した後にダラダラ下げている時などに30円の値幅を狙ってトレードします」とのこと。
この辺は嗅覚がものを言うんでしょうね。

トレード環境は?

なんとノートPC一台が基本だと言います。
タブレットもサブモニターとして利用する時がたまにある程度で持っているらしいですが。
そもそもスイングトレーダーなので、俊敏な動きの優先度は低いのかもしれませんね。

主婦の方は「こんなノートPC一台だけじゃ無理だよー」と嘆くのはちょっと早いかもしれません。

損切り

たとえベンツが買えるような値段を負けていても損切りをしてしまう踏ん切りの良さ。
高値掴みしてしまった場合でも一度切ることの重要性を説いています。

でも感情が入ってしまった時は一度だけナンピンする人間味のある回答もありました。

まとめ

爆上げチャートをこよなく愛するウルフ村田さんですが、チャートに重点を置いたテクニカルトレーダーでスイングトレードが基本姿勢のようです。
また、個人投資家の増加と株取引が身近になったことから、毎日注目セクターが入れ替わる背景からデイトレ気味になるとも嘆いていました。
ものすごく年季の必要なチャート読みですが、「上げそうな銘柄に投資する」という姿勢はやっぱり基本なのですね。

またBNF氏についての話題では「BNFさんはリスペクトしています」とおっしゃっていました。
そのBNF氏の投資手法については「BNF氏の投資手法をまとめ!見えてきた株のやり方から学ぶ!」にあります。

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