国民年金保険料の2年前納のデメリット!注意点まとめ!


国民年金保険料の2年前納制度がはじまったことすら知らない人も多いでしょうが、実は2年分まとめて支払いができるようになりました。国民年金の2年前納です。

何と言ってもメリットは前納割引の約15,000円引きです。2年で15,000円を安すぎると思うかはあなた次第ですが。

国民年金の2年前納の場合の支払い方法やメリット・デメリットについてまとめてみます。

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国民年金2年前納のデメリット

まずは国民年金保険料を二年前納する事のデメリットをきちんと把握しておきましょう。

万が一でも減免制度が受けられない

国民年金には所得等の判断で、免除される制度がありますが、二年前納を行った後に減免を申請しても受けられなくなってしまいます。2年前納で納めたお金は予約でなく、既に納付したという考えなのです。

例えば、私達のようなフリーランスの場合だと来年の自分の状況はわからない商売なので、大きな疾患を患って収入激減という時でも減免が受けられないという事態になります。

もちろん万が一のケースを想定したデメリットなので気にしないというのも一つの考え方です。

デメリットは以上です。

国民年金2年前納のメリット

今後は国民年金保険料の2年前納をするメリットを見ていきましょう。

クレジットカードで払える!

2017年から、口座振替の他にクレジットカードで国民年金保険料の「2年前納」が可能になりました。今までクレジットカードが利用できないからと二年前納を行っていなかった人でも、今後は気軽に二年前納を行う事ができます。

クレジットカード払いのメリットは何と言ってもポイントが貯まる事ですが、二年前納割引と合算すると結構大きな金額がお得になるので節約家だったら見逃せない制度になってきたのではないでしょうか!

ちなみに2年前納するだけの利用可能枠を持ったクレジットカードが必要なので、早めに準備しておきましょう。

社会保険料控除は選べる!

確定申告で社会保険料控除の部分はどうなるのかと言うと、2年前納で支払った年にまとめて控除もできますし、1年ごとに分けて控除を受けることも選べます。

フリーランスの場合は、その年の売り上げ等と相談して社会保険料控除とする分を考えられるというのは嬉しいですね。つまり、2年前納だからといって社会保険料控除に影響してしまうことはないと言えます。

2年目の国民年金保険料が上がっても関係なし!

世の中で国民年金保険料が上がろうが下がろうが、2年前納の方は一切の差額の請求も行われませんし、返金もありません。

ただし、通常に支払う人に比べて、あなたが確実に約15,000円の割引を受けていることに間違いはありませんので、ある意味、簡潔でわかりやすい仕組みですね。

2年前納してしまえばほとんどの場合で得しかできない仕組みになっています。

年金のクレジットカード2年前納を申し込みむ手順


クレジットカードでの2年前納を行いたい場合の申請方法を覚えておきましょう。

2年前納の申し込み期限は毎年2月末です。

2年前納のクレジットカード申し込み方法は「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書」に必要事項を記入して年金事務所に提出するか郵送します。

申出書は年金機構のホームページからダウンロードもできます。

2年前納の申出書を郵送する場合には日数に余裕を持って手続きしよう

まとめ

国民年金保険料の2年前納制度はデメリットよりもメリットの方がかなり大きくなっていますし、ただ言われるがまま支払っている方は是非2年前納を考慮してみるのもいいかもしれません。

フリーランスにとっては前納の割引にプラスしてクレジットカードのポイントも貯まるなんて利用しない手はないですよ。

アイラブフリーランス!

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