青色申告の期限が遅れた場合どうなりますか?

medium_1332077049
photo credit: jakuza via photopin cc

もしも青色申告・確定申告の期限に遅れてしまった場合、どうなってしまうのでしょう。
初めての青色申告で期限ギリギリになって不安に思う方も多くいらっしゃいますね。

以下が青色申告に間に合わなかった場合のペナルティになります。

1.65万円控除が受けられません。ただし、基礎控除10万円は受けられます。

2.赤字の繰越ができなくなります。ただし、別の給与などとの相殺はできます。

3.延滞税がかかります。

何一つ得はありませんので、期限はきちんと守りましょう!

ちょっとでも延命したい!

郵送で確定申告をする方法だと夜間窓口のある郵便局で15日深夜の消印をゲットできる時間までが最終リミットと言えます。
お役所の受付時間を考えると数時間の延命ですが、なんとか間に合う可能性がある人はこういった手段もあると覚えていると助かる日があるかもしれません。

間に合わないと確信

確定申告が間に合わないと確信にまで陥ったフリーランスの方でもあきらめるのはちょっと早いかもしれません。
少し強引な方法になりますが、今できている部分までで提出してしまうという方法もあります。

もちろん間違っていることは自分も承知で提出するのですから後々に修正申告が必要になってきますが、
期限内で受けられる恩恵はきちんと受けられますので、本当の意味で最終手段とも言えます。

ただし、間違った書類の受け取りを税務署は拒否することもできます。
当たり前ですが。
「ここが間違っていますよ。やり直して下さい。」
ということでハネ返されたらもう無理だと諦め・・・・・・るのはまだ早いようです。

郵送で送ってしまうことで首の皮一枚繋がるかもしれません。
受理できないという判断ももちろんあり得ますが。

最後に

何はともあれ、フリーランスの方は確定申告を受付開始日にきっちり提出できるような健全な生き方を選択してくれることを願います。

受けられる制度や、恩恵は堂々と胸をはって頂きましょう。

裏技のような生き方はいつか痛い目をみるかもしれません。

あぁフリーランスヨエイエンナレ

関連トピック

公開日:2013/11/04