フリーランス&ノマドにおすすめのパソコン!絶対失敗しない選び方!


ノマドワーカーを代表して、フリーランスにおすすめのパソコンと選び方のコツを考えていきたいと思います。

フリーランスとしてパソコンは武器であり生命線ですよね?パソコンの選択をミスると、仕事に影響します。結構マジです。

見た目がかっこいいとか皆が使っているという幻想は忘れて下さい。これから毎日のように利用するのは自分自身なので、自分のライフスタイルにマッチしたパソコンを選ぶ事が第一です。

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スペックで迷ったら一つ上を選択する

256GBのSSDと512GBのSSDで迷ったら、一つ上を選択しておく事をおすすめします。これはCPUやメモリでも同じです。

私は今まで「VAIO」「Mac book Air」「DELL XPS」「Surface」と色々利用してきましたが、購入時に妥協したスペックで何度も泣いています。

特にSSDの容量で128GBと256GBで悩んでいるなら間違いなく256GBにしておいた方がいいです。

後になって追加できる物とそうでない物がありますが、分解して自分で増設・交換するのは、保証対象外になるばかりか、初心者にとってリスクでしかありません。

しかも、最近のノートパソコンは開ける仕様になっていません。つまり、購入したスペックでずっと使うという事なんですよね。

外付けで増設HDDやSSDなんていう選択肢もあるのですが、利便性は格段に落ちます。だったら有料版のクラウドを使った方が圧倒的に便利です。

フリーランスに必要なCPUスペック

仕事内容によります。ライターとデザイナーでは求めるスペックが違います。そんな中でも絶対におすすめしないのは最下スペック構成です。

例えばi3、i5、i7、i9と選択できるならばi3は除外します。なぜなら、最低限利用できても、一歩先の操作をしようと思った時にもたつきます。

このもたつきが、丁度お仕事の説明をしている時だったら、損失いくらになるのか?大事な作業中だったら損失はいくらになるのか?

そこまで考えると、どんなフリーランスの業務でもミドルスペック以上を絶対におすすめします。

フリーランス目線でメモリ容量を選ぶ

メモリは最低8GBと思っていて問題ありません。この記事を書いている時点でスマホのメモリが4GBの時代です。メモリもCPUと同様に多い方がいいのは当然です。

ただし、機種によってはメモリの増設が対応しているパソコンと、増設不可のパソコンがあります。

後からメモリ増設できるパソコンならば、初期コストとの兼ね合いで最低メモリで構成する手もあります。増設失敗リスクを考えると初期段階で上げておきたい所ですが。

例えば、ライター業務にメモリが必要なのかという問題ですが、パソコンを書くだけで割り切ってしまうならポメラで十分なはずです。

せっかくのパソコンなら急に渡されたデータでも快適に開けなければ宝の持ち腐れです。

フリーランスはMacかWindowsか?

このテーマが自分の中で決まれば、選ぶパソコンもかなり絞られてきます。というより、MacならばApple製品オンリーですね。

このテーマでかなり悩む人がいますが、難しく考える必要はそんなにないんですよね。OS選びで悩むフリーランスは以下を考えてみて下さい。

  • Windows製のソフトは結構使うのか?
  • 自分の業務で利用しているソフトが動くのか?
  • 取引先のデータ形式がスムーズに開けるか?
  • とにかくオシャレじゃないと嫌なのか?

結局どれだけMacが欲しくても他人と関わる仕事でどうしても無理って事でもなければ、どちらでも構わないわけです。

実際私はノートパソコンもデスクトップパソコンもWindowsとMac環境があります。それは「Windowsでしか動かないソフトで利用したい物があるから」という単純な理由だけです。

そのソフトがなければMacに絞ってもいいですし、Windowsだけでも良いと思っています。両方使ってもそう思うのでマジでどっちでもいいというのが伝わると思います。

過去にドヤMacなんて言葉も流行りましたが、フリーランスとして真剣に生きているともっと他の部分でドヤる場面があるので大丈夫です。そこじゃないです。

ただ、一つだけ。MacのOfficeはまだ互換性が微妙です。いずれ良くなると思ったまま5年ぐらい経過してるので、Microsoft自体が完璧に動かすつもりはなさそうですけどね。Windowsで作成したWordやExcelが普通に開けるだけでいいのですけど。

ノマドワーカーは堅牢性を重視するべし

フリーランスの中でもノマドワーカーという自由を手に入れるなら貧弱すぎるパソコンは絶対におすすめしません。

毎日、毎回持ち歩く精密機器なので、故障する可能性が上がるだけです。故障して、万が一修理となると、修理中は仕事の効率も落ちます。

最近はMacでもWindowsでもOSが原因の不具合という物は格段に減っているので、パソコンの個体性能こそ重要になっています。「丈夫で長持ち」という言葉もあるようにパソコンの堅牢性はノマドワーカーにとっては重要です。

「軽いしこれならどこでも持っていける」という安易な考えだけでパソコンは選ばない方がいいです。

どこのメーカーとは言いませんが、枕元で利用して寝落ちして寝返りしただけで壊れたパソコンがあります。人間の頭の重さも支えられないなんてどうかしてるぜ!とココロで叫びましたね。

フリーランスにおすすめのノートパソコン

以上の事を踏まえて、現役のノマドフリーランスとして本当におすすめできるパソコンを検討してみたいと思います。OSバイアスやメーカーバイアスは一切抜きでいきたい所ですが、自分が利用してきた物でしか語れません。

Surface / Microsoft

Microsoft純正のパソコンで、WindowsのメーカーPCのようにいらないソフトウェアからアンインストールしていく作業から開放されました。私も利用者としてこの完成度は完全にノマドワーカー向きだと思います。

Surfaceには現時点でProとLaptopのモデルが存在しますが、タブレット方式で利用できるProはデザイナー向けですし、通常のラップトップ型はライター向けですね。基本的にはどちらもタッチパネルに対応できますが、ペンを利用したクリエイティブな作品を生み出すならばタブレット型になるProの方が良いです。

反面、ライターのようにキーボードを触る機会が多い時にはラップトップのキーボードでないと疲れもでると思います。堅牢性という部分では、株式会社日本海洋科学の導入事例を掲載しておきます。

船舶で求められる「操作性」「堅牢性」「携行性」の 3 点すべてを、Surface Pro 3 は高レベルで備えていた
参考 操作性と携行性に優れた Surface Pro 3 を船上で利用 – 株式会社日本海洋科学 – マイクロソフト導入事例 – Microsoft for Business

Mac / Apple

Macbookは型落ちのAirを利用していますがやはり使いやすいですね。携行性も重さもほどよい。デザインは文句なしです。そして画面も綺麗。

スペックを上げる事でメインマシンとしての利用もできますので、ノマドワークにも最適です。MacはWindowsと比べても選択肢が多くないのがメリットで、デザイナーからライターまで包括できます。

堅牢性も通常のパソコンと遜色はないですが、公式発表の寿命が出ているので、常にアップデートして最新のモデルを利用するユーザー層をターゲットにしている事がわかりますね。

アップルが想定するiPhoneやアップルウォッチの使用年数は3年、MacやアップルTVに関しては4年ということだ。
参考 iPhoneは3年、MacBookは4年が寿命 Appleが公式発表 – ライブドアニュース

XPS/ DELL



XPSシリーズは、DELL渾身のノートパソコンで、私が今まで触れた中で最もノマドワーカーにおすすめできる製品と言っても過言じゃないです。

まず、11インチクラスの本体サイズなのに13インチのディスプレイを搭載している世界最小の13インチという点。そしてアルミ削り出しとカーボンの融合。耐久性に力を注いでいると公式発表があるように、持った瞬間に「こいつぁ丈夫だ」と直感的に伝わる何かがあります。

例えば日本を離れるレベルでノマドをする時に一台だけ持っていけるとしたらXPSにすると思います。手持ちするのは当然ですが、万が一荷物に衝撃があっても耐えられる可能性を考えると必然なんですよね。

世界のパソコンシェアのTOP3に入る常連が本気で作ったのだから、悪いわけがないんですが、コスパも優れているので最高です。

法人だったら残念だけど、個人なら馬鹿みたいに値引きするクーポンが定期的にあるから、購入するなら必ず確認した方がいいです。

質実剛健なPCを作り続けてきたデルの製品だけに、堅牢性も非常に高いレベルだ。パームレスト部をつまんで持ち上げて上下に乱暴に揺さぶっても、筐体のキシミを感じるどころか、嵌め合わせ部から異音すらしない
参考 【Hothotレビュー】デル「New XPS 13」 ~世界最小の13.3型ノートPCがSkylake-U、USB-C、PCIe SSDを搭載 – PC Watch

番外:Let’s note / Panasonic

レッツノートはノマドワーカーの中でも堅牢性重視のパソコンとして紹介しておきます。机から落として壊れないパソコンを長年作ってきたパナソニックじゃなければ絶対に真似できない堅牢性です。

にも関わらずRZシリーズは700g台から存在し、ブルーレイドライブまでフルで搭載しても1.5kg以下です。バッテリーも長時間対応で、外だけで一日仕事をしている人をターゲットにして、ようはタフがコンセプトなんですよね。

正直Macなんかとデザインで比較するのは、パナソニックに失礼です。Macが10台束になってもレッツノート一台壊せないでしょうね。

ちなみにレッツノートなんてかわいい名前ですが、こいつは超高級機です。お値段もそこそこします。ドライブ内蔵のノートや、データを守りきるノマドとして間違いなく選択肢に入ります。

76cm落下試験 机からの落下を想定した頑丈性能を確保
一般的な机と同じ76cmの高さからの落下試験(底面方向、動作時)や、30cmの高さ(6面・12辺・8角の合計26方向)から落下させる自由落下試験(非動作時)を実施しています
100kgf加圧振動試験 満員電車の圧迫や振動を想定した頑丈性能
圧迫されながらの振動にも耐えうるタフボディを実現しています。
参考 頑丈 | レッツノート(2016年秋冬モデル) | パソコン(個人向け) | Panasonic

フリーランスにおすすめのデスクトップパソコン


iMacは本当にいい商品ですが、私がおすすめするのはBTOパソコン一択です。この自由度とスペックを体験したら出来合いのデスクトップを買おうと思う事はなくなります。

もしもノートパソコンがMacだとしても、ディスプレイと繋げれば大画面作業もでき、シームレスに作業も行えるのでまったく問題ありません。

ノートパソコンもWindowsならば、Microsoftのクラウド恩恵も受けながら利用できると思います。スペックに不足を感じたら自分でそのパーツだけ揃えれば願いが叶います。(多少知識は必要ですがエクセルの関数より簡単です)

そんな中でもBTOパソコンメーカーも多種多様あって、主にゲーミングPCが激戦区ですが、フリーランス仕様なら「マウスコンピューター」のBTOパソコンがおすすめです。

理由は乃木坂46がCMを行っている…というのは冗談で、コスパと信頼性に尽きます。

BTOパソコンのくせに24時間365日サポートなんて必要ありますかって話ですよ。そこまでサポートを要するならBTOはやめておけと言いたい所ですが、マウスコンピューターはそういうメーカーです。

コスパも他社と同じスペック構成でWEB見積もりしてみるとわかりますが、最安水準だとわかります。メーカーPCなんかと比べると安すぎて笑いが止まりません(言い過ぎ)というレベルです。

ちなみにマウスコンピューターのノートの方はおすすめしません。

なぜなら、重量が基本的に重い印象があるからです。スペックやデザインは良いのですが、堅牢性を考慮しても同レベルでもう少し軽いパソコンは存在します。

現在マウスコンピューターとMac miniを使っていますが、miniの電源を入れたのはいつだろう…。

フリーランスにとってパソコンは経費だから金をかけろ

フリーランスにとっては仕事道具であるパソコンは経費になるわけです。だからこそケチケチせずに良い物を揃えるべきです。良いパソコンを買ったら稼げるのか?と聞かれれば、「稼げる可能性がぐっと上がる」と答えます。

パソコンを使わない個人事業主や自営業者なら当てはまりませんでしょうが、パソコンやインターネットを利用する、隣り合わせ、という業界ならば間違いなく良いパソコンが仕事の効率化を上げてくれます。

たまに「自分にはこんな良いスペックはいらない」と言う人がいますが、もしもそのスペックのマシンがないと出来ない仕事が舞い込んできたらまた買うのでしょうか?クライアントよりも低スペックのマシンで打ち合わせをして仕事を引き受けるのでしょうか?

ビジネスマンの革靴とフリーランスのパソコンは同等ですよ。経費を掛けてビジネスを加速するのは個人事業主やフリーランスの常套手段であり、特権です。

さらにフリーランス、特にノマドワーカーのネット回線についても同じ。経費なんだからチマチマした回線よりも、セキュアで利便性の高いネット環境を構築してしまった方が効率がいい。

まとめ

今回はフリーランスにおすすめのパソコンを独断と偏見で選びました。

野球選手が自分にとって良いバットを選ぶように、そして料理人がよい包丁を選ぶように、フリーランスも自分の相棒であるパソコンはきちんと選ぶべきですよね。

世の中には安いパソコンなんてもう当たり前のように出回っていますが、パソコンほど安かろう悪かろうが適している物もありません。

10万円のパソコンなら10分で終わる仕事を、5万円のパソコンで30分かけるフリーランスを大勢見てきました。

差額の5万円は数日で元が取れるはずなのに、目先のコストを優先してしまった過去の私のようにならないで、最良のパソコンを選んで下さい。

アイラブフリーランス!

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