住宅ローン返済の仕訳は?自宅兼事務所の場合など

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photo credit: bill barber via photopin cc

1、事業口座で処理する場合の例
返済日:
借入金 預金
支払利息 預金
家事部分支払利息 事業主貸※1

2、個人口座で処理する場合の例
返済日:
借入金 事業主借
支払利息 事業主借
家事部分支払利息 事業主貸※1

※1 年末決算で按分して一括処理でも可

按分は自宅兼用の場合に必要な処理です。

自宅兼事務所の按分

フリーランスや個人事業主の方は自宅を仕事場にしているケースも多いと思います。
その場合、経費は全てプライベートと分離しなければなりません。
その割合の処理を按分と言います。

では、自宅兼事務所としての住宅ローンは按分できるのでしょうか?

住宅ローンの利息分を経費に

自宅兼事務所のマンションなどの住宅ローンでは、利息部分を経費にできます。

しかし、利息部分も事業割合だけが経費と認められますので、しっかり按分処理が必要になります。

基本的には専有面積で按分割合を求める方法が一般的とされています。

住宅ローンは自宅も入っていると個人用の口座から引き落とされる場合も多いと思いますが、そんな時には、利子割引料○○○円 / 事業主借○○○円として按分された金額で処理していくことができますね。

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公開日:2011/03/02