自宅兼事務所マンションの購入時の仕訳は?

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photo credit: Juan ValldeRuten. via photopin cc

マンション購入の仕訳例です。

購入例:
土地:1000万
建物:1500万
頭金現金:200万
住宅ローン借り入れ:2300万

仕訳例:
土地 1000万円 借入金 1000万円
建物 1300万円 借入金 1300万円
建物 200万円 事業主借 200万円

1、この仕訳を行うと青色申告の貸借対照表の資産(建物・土地)に計上されます。

2、土地の資産は保有している間毎年同じ金額になります。

3、建物の資産は期末に減価償却の未償却残高が入ります。

4、貸借対照表の負債(借入金)期末には住宅ローン残高が入ります。

長期借入金は経費ではない

長期借入金や建物は経費ではりません。
減価償却や支払利息についてを事業分割合で按分していくこととなると覚えておきましょう。

もちろん100%事務所なら按分など必要はありませんが。

事業割合って?

少し勘違いしがちなのは、フリーランスや個人事業主になると、プライベートの自分と事業の自分のお財布を分けて考えることがどうしても必要になってきますよね。
その為、マンションを購入する時も、ここが寝室でここが仕事部屋で。。。という発想で購入すると思います。
その中で税金の考え方は、きちんとした事業割合を出さなければいけないので、本人でも意識しないと割合を求めるのが難しいということですね。

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公開日:2011/03/02