会社から形式上は独立しましたが作業が変わっていない場合の経費

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photo credit: Kevin_Morris via photopin cc

事務所から独立しました。しかし、やめた会社の仕事がメインで会社のデスクも使用しています。自宅は経費になりますか?

1.実際に自宅での作業があるならば、その分の家賃や光熱費だけは経費になります。

2.しかし実際に仕事をできるような環境がない場合など、その活動があいまいならば認められないでしょう。

3.経費の計算では、面積按分ではなく、時間按分が適しています。

税金のために計算するのではなく、実際に業務を行っている現状から導きだしましょう。

作業内容で経費が変わる

作業している場所や滞在する時間で、仕事の為に利用している経費が変わってくるわけです。
もちろん今回の例のような場合で、雇用形態が変わっただけのようなケースだと自宅まではほとんど経費にはならない可能性が高いです。

会社員から個人事業主になった場合でも中身は自分のデスクがあって、帰ったらいつも通りメールチェック程度で就寝という環境では経費は難しいのが本音です。

ただし、これを機に自宅のインターネット設備を増強させたり、本格的な事務用品の導入などを行った場合には、経費になります。

経費の基本は「その収入を得るためにどうしても必要だった出費かどうか」がとても重要になってきます。

こういったケースから経費を導くのはちょっと間違った視点なのかもしれませんね。

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公開日:2013/09/19