H24年度の税制改正での確定申告ポイントおさらい

medium_6355404323
photo credit: 401(K) 2013 via photopin cc

H24年税制改正について簡単にまとめます。
特に大きな改正はありません。

1.給与所得控除の見直し
給与等の収入金額が1500万円を超える場合の給与所得控除について245万円の上限を設ける。

2.退職所得課税の見直し
勤続年数が5年以下である法人役員等に支払われる退職手当等に係る退職所得の課税方法について、
退職所得控除を控除した残額の2分の1を課税対象とする措置を廃止する。

3.長期保有資産に係る買換え資産の圧縮記帳制度の見直し
国内にある所有期間が10年を超える土地等、建物又は構築物を譲渡し、
国内にある土地等、建物、構築物若しくは機械及び装置を取得した場合において、
譲渡資産の譲渡益のうち一定額に対する課税を繰り延べる買換え資産の圧縮記帳制度について、
この買換え資産の範囲に制限が設けられる。

古い記帳ソフトは使える?

税制が変わるのは記帳した合計値の計算方法がほとんどです。
そういった場合には、記帳そのものの作業は変わりませんので問題なく日々の記帳に利用できます。

そこででた数字を国税庁の確定申告書作成コーナーを利用して新たに作成することで毎年きちんとした確定申告書の作成が行えます。

フリーランスの方は会計ソフトも経費になりますので、最新のソフトの利用が望ましいです。

最新バージョンだと記帳方法もかなり楽になっていたり、直感的な操作にも対応していたりと驚くほど簡単になっていますよ!

関連トピック

公開日:2013/01/24