個人用口座に振り込まれてしまった収入の仕訳は?

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photo credit: Fadzly @ Shutterhack via photopin cc

事業用口座を保有していても、手違いで個人用口座に売り上げの振込みがあった場合

1、その個人用口座も預金出納帳を付けなければならないのが前提です。

2、しかし年間で1回程度の仕訳の場合は、振替や引き出しで売掛金相殺処理を行っても大目に見てもらえる場合もあります。

3、最寄の税務署に、処理方法を相談するのがベストです。

2の方法の場合は、きちんとわかるように記帳する事が大事です。
また、年間で少ないとしても継続して発生する振込みの場合はやはり預金出納帳を作成するべきでしょう。

プライベート用の口座を新設

フリーランスの場合、相手企業の指定口座に自分の持っている銀行がなかった場合、新しく作ったりする機会があったりしますよね。

こういった場合で新規に口座が作られてしまって、たとえ年に1回の入金処理がないとしても完全に事業用口座として分離してしまうのが吉です。

もしも「ちょうど貯蓄用口座がほしかった」などと考えてプライベートに利用してしまうと、結果的に煩雑な記帳作業があなたを待っています。

ということで上記のような口座が増えてしまうケースは仕方がないとして、プライベート口座は仕事関連では一切利用しないことを徹底する方が楽かもしれません。

もしも保有している銀行口座全てに仕事関連の入金が少しでも混ざってしまっている場合には、新たにプライベート用の口座を作成する方法もあります。

まずはきちんと分離させてしまうことが大事ですね。

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公開日:2012/02/22