やよい青色申告で科目残高の貸借バランスがとれていないエラーがでる

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決算書の作成で貸借バランスがマイナスになる等の理由でエラーになる場合があります。

1、「科目残高入力」でそれぞれの残高を入力します。

2、同ページで「貸借調整」ボタンを使用します。

3、個人事業の場合は元入金を調節して貸借が合うようになります。

やよい青色の貸借バランスエラー

主に決算書作成時などに発生するエラーですね。

科目残高の貸借バランスが合っていません。
[科目残高入力]で貸借バランスを確認してください。

このメッセージは[貸借バランス]がゼロでない時に表示されますので、決算書の印刷まで進めないという事態になります。

操作手順

クイックナビゲータの[導入]タブから[科目残高入力]をクリックします。

[貸借バランス]に残高が表示されていることを確認します。

[貸借調整]ボタンをクリックします。

「貸借バランスの差額を「元入金」に集計します。よろしいですか?」で[OK]ボタンをクリックします。

[貸借バランス]が0になったことを確認します。

貸借バランスとは?

お金の流れを追っていくと
1.「存在しないお金があることになってしまっている」
2.「もっとあるはずの残高が足りなくなってしまっている」
という場合に貸借バランスが合わないと言われます。

ほとんどの場合記入漏れや打ち間違い、前年繰越額の間違いなどで残高が少しズレてしまっている場合に起こります。

青色申告のようなソフトだと、大部分が自動計算によって導き出せるので、非常に便利ですが、貸借バランスエラー一つが出ただけでもどこを見直せばいいのかわからずにパニックになってしまうフリーランサーの方も多いようです。

あなたの入力した勘定科目の残高を見直せば一目瞭然ですので、落ち着いて対処しましょう。

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公開日:2012/02/16