貸借対照表でマイナスになってしまう!前年の売掛金はどう処理する?

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photo credit: Thomas Hawk via photopin cc

今年度からソフトを導入する場合など、
貸借対照表で売掛金がマイナスになってしまう場合の処理です。

1、開始残高設定で、「売掛金」の残高を入力します。

2、売掛金がマイナスになる事は通常はありえません!(継続している事業ならば)

見落としがないかもう一度確認してみましょう。

開始貸借対照表を作成

「開始貸借対照表を作成するときに、前年から繰越した売掛金を入力します。」

これでほとんどの場合はマイナスになってしまう事態から抜け出せると思います。

そもそもマイナスになるということは、売掛金が発生していないのに、売掛金で入金されている状況です。

入金された売掛金はいつ発生したのかを明確に記帳していくと、売掛金のバランスが整うという仕組みですね。

もっと簡単に考える

売掛金などと言わずに、貯金箱だと思えばいいのです。

貯金箱が空っぽなのにお金を引き出しているのはおかしいですよね?
それが貸借対照表で売掛金がマイナスになってしまっている状況です。

まずはその貯金箱にお金を入れた日の記帳をして下さい。というわけです。

それが前年の場合には、まとめて売掛金の残高を記入するということになります。

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公開日:2012/02/07