フリーランスが一度は経験する集中力が落ちるダラダラ期間を克服する方法

medium_13712801025
photo credit: moments in nature by Antje Schultner via photopin cc

フリーランスになる前には「自宅で仕事できればもっと生産性が上がるし、クリエイティブな仕事ができるのに!」なんて思っていませんでしたか?半分本当で半分嘘ですよね。やっぱり自由が故にダラダラしてしまう日があったり、集中力が落ちてしまう期間がどうしてもできてしまいます。

そんな時にどうやって克服するべきか、先人の教えや効果的な方法を覚えておきましょう!

スポンサードリンク

仕事スペースの環境作り

これは最も重要かもしれません。好きなテレビを付けたまま仕事ができますか?好きな漫画本が見える位置にあって仕事ができますか?よほどの理性がないと背伸びをしたついでにちょっと休憩と自分を甘やかせてしまいますよね。
理想的な仕事をこなすには、理想的な作業スペースの環境を作ることからはじめましょう。

自分の気が散る物を排除してシンプルな机を意識しましょう。
ある程度の緊張感はやはり必要で、リラックスできる作業場では生産性が落ちてしまいます。

また、作業とリラックスの混同してしまうのが間違った作業スペースの第一歩です。
例えば椅子を選ぶ時でも、座り心地の良い椅子ではなく疲れない椅子を選ぶべきです。
落ち着く椅子と仕事の椅子が一緒だとスイッチは切り替わりません。

気が散る要素を排除する

あなたにとって気が散る要素は何がありますか?例えばSNSの通知や、冷蔵庫の誘惑、気付いたら見入っているネットサーフィン、ペットの鳴き声など。

フリーランスにとって誘惑を誘惑だと思えば全てが集中力を遮るものになりかねません。
仕事中にSNSの通知はきっておくべきですし、プライベートのメーラーも分けるべきだと思います。
結局は自分で「今は仕事中だ」と割り切ることができなければ、生産性を上げられません。

これを我慢ではなく自然にこなすことが大切になってきますね。

自分のリズムを整える

好きなときに寝て好きな時間に起きる。腹が減ったら食べて遊びたいと思ったら遊ぶ。
これを続けると仕事面だけでなく健康面にもかなりの悪影響です。

もちろん規則正しい生活が一番ですが、そうではなく自分の決まりを守ることです。
何時ぐらいには布団に入って、目覚ましで起きる。フリーランスの特権でちょっとゆっくりした朝食をとってから軽くストレッチをしたら、さぁ仕事しよう!というリズムを身につけることが重要なのです。

そうすることで「13時にはこの作業をしよう」「15時ぐらいにこの作業が捗るな」と、生産性に繋がる自分のリズムが作られていくのです。
そう。リズムは作る部分と作られる部分で自分色になっていくのです。

そういえば、おばあちゃんやおじいちゃんは毎日日課のように何か同じ事をしていますよね。
これは長年掛かって自分にあったリズムを作った結果なんじゃないかと思うわけです。

休憩の取り方

休憩はこまめにと耳にしますが、「今日はめちゃくちゃ仕事が捗る日だな」と思っている時にわざわざタイマーで休憩の合図を作る必要はないと思います。時間も忘れるほどの集中力を発揮する時は全力で仕事に向き合ってもいいと思います。
でも、無理をしてはいけません。
反対に、これしか進んでいないから休憩はまだ取れないなんて考えてしまうと生産性は落ちて逆効果です。
こまめにスパッと休憩を取るのもやっぱり重要なんですね。

そうそう、人間の集中力が続く時間をググってもそれがあなたにあうとは限りません。
理想の睡眠時間が6時間なんてのも統計のお話で、その人にとって最高という結果ではないですよね。

スケジュールを立てる

納期のない仕事ならば、自分でいつまでには終わらせようと決めるほかありません。
もし過ぎてしまっても誰にも怒られないフリーランスにとって計画は仕事と向き合う肝と言っても過言ではないでしょう。

毎日、その日のスケジュールが変わってしまうのは仕方のないことです。
立てた計画通りに進むことは結構難しいものです。
そんな時でもブレない長期的な目標に近いスケジュールが大事です。

年内にこれを仕上げる!や、○○歳にはこの仕事をしていたい!などなど。
こういったスケジュールは向かう先を間違わないようにする効果もあります。

そして中期的な明確なスケジュールを立てます。
来月1日からオープンさせる!や、○月○日には完了させる!などなど。

最後に短期的で実践的なスケジュールを立てましょう。
明日のタスクを書き出して、やるべき事をまとめます。
複数のタスクが同時進行の場合「今日はどれをやろうかな?」という状況よりも「月水金はこのタスク」「火木ではこのタスク」とスケジュールしないときっと計画は崩れていくでしょう。

人間には一年、一ヶ月、一週間、一日、一時間という区切りにつかえる指標が用意されています。
タスクの重みから単位を導いてみましょう。
例えば、本を一冊執筆するならば月単位でゴールを設定できますね。

まとめ

medium_4649112510
photo credit: Tyello via photopin cc

フリーランスで集中力が落ちている方はほとんどが上記に当てはまるのではないでしょうか?
考え方や向き合い方には正解はないかもしれませんが、コツはいっぱいありますので活用していきたいですね。

作業スペースで、照明・香り・音楽といった集中力を上げる効果のある外的要因もあります。
自分にマッチすればかなりの効果があるので、探してみるのも面白いでしょう。

音楽ではクラシックが集中力を高めると言われていますが、作業内容によって色々分けられますね。
ちょっとアップテンポな曲でノリノリで執筆したり、ヒーリングミュージックで細かい作業を淡々とこなすなど。
作業にあったプレイリストを作るのもおもしろいかもしれません。

関連トピック

公開日: