確定申告は何時から何時まで?期間に関する疑問をおさらい


確定申告の期限が大まかに理解できているつもりでも、もう一度おさらいしておいて損はないですよね。
色々なケースでちょっとだけ(数時間)期限を延ばせる方法もあったりしますので、間に合わないと諦める前にもうひと踏ん張りしてみましょう!
確定申告が終わった後の一杯はおいしいですよ!

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確定申告は何時まで?

確定申告の書類を一生懸命作成して、いざ出来上がった時に疑問に思うのは「確定申告の書類での提出は何時まで行えるのだろう?」という疑問ですね。

A 税務署の開庁時間は、月曜日から金曜日(祝日等を除きます。)の午前8時30分から午後5時までです。
 なお、一部の税務署では、平成26年分の確定申告期間中、2月22日と3月1日に限り、日曜日も確定申告の相談及び申告書の受付を行います。
 税務署の閉庁日(土・日曜・祝日等)は、通常、税務署では相談及び申告書の受付は行っておりませんが、申告書は、税務署の時間外収受箱へ投函することにより提出できます。

【税務署の開庁時間】|確定申告期に多いお問合せ事項Q&A|国税庁

国税庁のサイトによると税務署の開庁時間は平日の8時30分から17時までということですね。
手渡しで行いたい場合や、控え書類への印鑑がほしい場合や、所得税の納付をその場で行ってしまいたい方はこの時間を目安に税務署に向かいましょう。

万が一時間外になってしまっても、時間外収受箱が設置されていますので、そちらへの提出も行えます。

確定申告の提出期限は?

何度も確定申告を行っているフリーランスの方にはお馴染みですが、初心者の方も原則3月15日が期限だと覚えておきましょう。
15日が休日の場合は翌日となります。
また受付開始は一カ月前の2月15日です。
前もって期間が設定されているので、期限を超えてしまわないようにしっかりと準備をしておきたいですね。

この提出期限とは別の期限もありますので、覚えておきたいですね。

納税者が亡くなった場合

納税者本人が亡くなった場合は「準確定申告」という処理が必要になります。
この確定申告では、相続開始がわかった日の翌日から4か月目の前日となりますので注意が必要ですね。

納税者が出国している場合

納税者が年の中途で出国する場合には、その年の1月1日から出国日までの所得を確定申告する必要があります。
出国準備でドタバタしているとついつい忘れてしまう可能性のある部分なので、可能性のあるご職業ならば覚えておきましょう。

確定申告の郵送は消印の日付

作った確定申告書類を郵送で提出しようと考えている場合には、その消印の日付を提出日とするきまりがあります。
つまり、提出期限が3月15日だった場合、24時間営業の郵便局で15日の23時に提出しても間に合うということです。
ここまでギリギリな提出は避けたいですが、ミスに気付いてどうしても時間一杯作業に追われる時にはこういった方法も覚えておきましょう。

e-Taxで申告する期限

利用する方も増えている電子納付のe-Taxですが、紙が一切必要ないのでとても便利に利用することができます。
e-Taxの場合でも郵送の期限と同様、提出期限最終日の24時までに送信が完了する必要があります。
もちろん1秒でも遅れれば、期限後の提出という扱いになってしまうので注意しましょう。

また、e-Taxは受付期間中の24時間送信できますので、忙しい方や自宅で確定申告を終わらせてしまいたい人には活用できそうですね。

ただ、現在の仕組みはパソコンが苦手な方には少しハードルの高い仕様になっているのが残念ですね。
今後の改善にも期待したいですね。

まとめ

夏休みの宿題は早めに終わらせるタイプだった私は、確定申告も早めに提出を心掛けていますが、周りの人で3月10日を過ぎたらはじめると言って余裕を構えている人もいます。
もしも大きなミスや揃っていない書類があったら、もう間に合わない可能性大ですよね。
そんな事にならないように期限よりも早め早めの行動をおすすめします!

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公開日:2015/03/06