せどりで稼ぐ人は年末に棚卸がありますので注意しましょう

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photo credit: wazari via photopin cc

副業の域を超えて、本業になってしまう人も多い、せどり。安く物を仕入れて転売で稼ぐことです。
ブックオフで大量に多ジャンルの本やCDを買っている人も増えてきました。
そんな「せどり」で青色申告を行う場合には棚卸作業は避けて通れませんので注意しましょう。

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せどりの棚卸を記帳

せどりで棚卸とはどういうことかと言うと、対象期間の売り上げは、その期間の経費とセットにしないといけないキマリがあります。
つまり、年末時点の在庫で売れ残っているものは、その期間の仕入れ金額から差し引かなければいけないということになります。

記帳で仕入がある場合

もっと言うと、記帳する時に仕入という項目を利用する人は必ず「棚卸」が必要になります。
物を仕入れた瞬間に在庫がなくなることがないので、必然的に棚卸が必要になると覚えておきましょう。

棚卸の計算

基本的な計算は 数量×単価=年末在庫金額 となります。
絶対に必要なのは、数量と単価ということですね。

実は棚卸の単価計算には6種類あります。よく使われるのが、個別法・総平均法・最終仕入原価法の3種類です。
この中から自分に合った計算を選択することになります。

個別法はそのままの意味で、一つ一つの商品の在庫を洗い出して単価を導きます。
総平均法は、年間の仕入金額÷仕入数の数量で単価を割り出します。
最終仕入原価法は、その年の最後の仕入の単価を在庫単価として取り扱う方法です。

数量に関しては数えるしか方法はありません!帳簿をつけていれば一目瞭然ですよ。

棚卸の記帳

年末在庫金額が出たら、収支内訳書や決算書に「期末棚卸残高」の部分に記入します。
そしてその年の仕入金額から差し引きます。

まとめ

お小遣い稼ぎの感覚ではじめられるせどりですが、ちょっと安定的に稼ぎが増えてきた場合には、こういう作業があると年頭において、きちんと仕入帳をつけておけば楽チンですね。

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公開日:2014/10/03